Q2はSonixのOdoo導入枠4枠すべてが埋まった状態で終了し、そのうち最初の3プロジェクトはすでに8月中にゴーライブを成功させています。だからこそ本日、Q3の導入スケジュールを正式に公開します。新規プロジェクトの受け入れ数は、導入チームが実際に質の高いサポートを提供できる範囲を踏まえて慎重に設定しています。
Sonixは先着順でプロジェクトを受け付けているわけではありません。四半期ごとに導入チームが対応するプロジェクト数を限定しているのは、キックオフからゴーライブまで各プロジェクトに専任の担当者がしっかり寄り添えるようにするためです。チームを広く薄く分散させ、結果としてすべての案件を遅らせてしまうことを避けています。
貴社が今四半期にOdoo導入を検討しているなら、Q3で募集中のパッケージの全体像と、Q2の経験をもとにSonixが調整した点をこちらでご紹介します。

💡 インサイト: Vietnam Briefingによると、ベトナムのERP市場は2030年まで年平均約8.5%のペースで成長しており、その成長を牽引しているのは大企業だけでなく、中小企業の割合がますます高まっています。需要の伸びが質の高い導入対応力を上回っている状況こそが、信頼できる導入パートナーが四半期ごとの受注数を制限する理由です。
Sonixがプロジェクト数を制限する理由
Sonixが四半期ごとのプロジェクト数を制限する理由
1つのチームが同時に抱えるプロジェクトが多すぎると、導入の質は急速に落ちる
スムーズなOdooプロジェクトには、データを丁寧に見直し、顧客とともに業務プロセスを標準化し、ゴーライブ後最初の1週間に発生する問題に対応する十分な時間を持つ担当者が必要です。技術チームが同時に多くのプロジェクトへ注意を分散させなければならないと、こうした作業こそが真っ先に削られてしまい、それが遅延の始まりとなります。
Q2で3件のゴーライブを完了した後、Sonixは各プロジェクトが安定稼働に至るまでしっかりと寄り添える範囲で、四半期ごとに受け入れ可能な最大プロジェクト数を検討しました。今回のQ3では、その数は3種類の導入パッケージに分かれた合計5枠です。
4/4枠
Q2の枠はすべて埋まり、うち3プロジェクトが8月中にゴーライブ成功
5枠
7〜9月に開始するQ3の新規プロジェクト枠
3種類
企業規模と複雑さに応じた導入パッケージ
現在募集中のパッケージ
Q3で募集中の3つのOdoo導入パッケージ
各パッケージは異なる規模と複雑さに合わせて設計されており、画一的なものではありません。
Quick Start(30日 2枠
早急に対応が必要な1〜2モジュール(多くは営業または在庫)があり、データがすでにある程度整っている企業向け。30人未満の企業に最も適しています。
Standard(60日)2枠
営業、在庫、購買、会計など3〜5モジュールを導入。20〜80人規模で、複数部門のデータを同時に同期させたい企業向けです。
Custom(90日以上 1枠
既存システム(会計ソフト、独自CRMなど)との連携や、業種特有の業務プロセスが必要な複数モジュールのプロジェクト向け。この枠は毎四半期最も早く埋まる傾向があります。
Q2から引き継いだ学び
Q2の経験から得た、Q3をより円滑にする学び
Q2の3件のゴーライブを通じて、遅延が生じやすいポイントが明らかになりました。Sonixはすでにこれらの学びをQ3の受注方法に反映しています。
| Q2で見られた課題 | Q3での改善策 |
|---|---|
| 顧客データの標準化が完了する前にシステム設定を開始してしまった | プロジェクト開始から最初の1〜2週間を、マスターデータのレビューと整備のみに充てる |
| 希望開始日の直前に申し込みがあり、準備期間が十分に取れなかった | 正確な開始日が確定していなくても、早めにディスカバリーコールを予約するよう案内する |
| トレーニングがプロジェクト終盤に集中し、現場担当者の実践時間が不足した | プロジェクト開始時から役割別のトレーニング計画を立て、システム設定と並行して実施する |
貴社の枠を確保する
Q3枠の申し込み・確保方法
各四半期の枠数には限りがあるため、早めに申し込むことで枠を確保できるだけでなく、プロジェクト正式開始前のデータ準備期間を長く取ることができます。これは、Q2で最もスムーズにゴーライブしたプロジェクトすべてに共通していた点です。予約前にSonixのOdoo導入プロセスもあわせてご確認いただけます。
申し込みはシンプルな3ステップです。まず30分のディスカバリーコールを予約し、Sonixが貴社の規模と実際のニーズを把握します。次に3営業日以内におすすめのパッケージ(Quick Start/Standard/Custom)をご提案します。最後に想定開始日を確定し、正式に枠を確保します。
重要なポイント
| ポイント | 貴社にとっての意味 |
|---|---|
| Q3はQuick Start、Standard、Customの3パッケージで合計5枠を募集 | 1〜2モジュールが必要な小規模企業から、複数システム連携が必要な企業まで対応できる選択肢があります。 |
| 四半期ごとのプロジェクト数は意図的に制限されている | 各プロジェクトに十分な注意を払うことができ、チームの分散による遅延リスクを減らします。 |
| Q2の学びはすでにQ3の運用方法に組み込まれている | 早期のデータ標準化と設定と並行したトレーニングにより、最初から遅延リスクを下げられます。 |
| 早めの申し込みで、開始前の準備期間を多く確保できる | プロジェクト開始前の準備期間は、予定通りにゴーライブできるかを左右する最大の要因の一つです。 |
今回のQ3、貴社に合うパッケージはどれですか?
30分のディスカバリーコールをご予約いただければ、最適な導入パッケージの見極め、現実的なゴーライブ時期の見積もり、そしてQ2のように枠が埋まる前の枠確保をSonixがお手伝いします。
これまでに数百社のベトナムでOdooを運用する企業が、この方法で導入を始めています。
Sonix – お客様の成功が、私たちの喜びです。

コメントを残す